現在 繁殖中のペアー 及び 
繁殖に挑戦中のペアーのご紹介コーナー
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ブラックペルクラ雌(上側)とペルクラ雄(下側)のカップル  現在不安定ながら 月に1から2回ペースで産卵している。現在 沢山の稚魚が採れている。 生後 2ヶ月の稚魚 かわいく育っているよ。

2から3割の子供に黒いペルクラの遺伝が見られる。 

インドネシア産のセジロクマノミ、6年越しの試みで、ようやく繁殖に成功しました。

卵を優しくに愛撫しているね。

現在は 月に2回定期的に、産卵し、稚魚も順調に取れている。

生後 2ヶ月の稚魚 稚魚の時は、ハナビラクマノミのように縦に白いバンドが入り、次第に消えていく。

インドネシア産のペルクラクラウン。

天然イレギュラーバンド同士のカップル。

このペアー入荷して、ペアーリングしてから約2ヶ月で産卵し始めた、スピード産卵。

どんなバンドの子供になるのかが楽しみ。

このカップルも、二週間に一度、定期的に産卵をしている。

フィリピン産ハマクマノミのカップル。

月2回のペースで以前からよく産卵している。

写真は丁度産卵している瞬間。

左を向いている固体の口元付近の岩肌にちょこっと卵が見えるかな? 生後2ヶ月の稚魚  バンドは当初 3本入る。

徐々に消失し 最終的にバンド1本になる。

オーストラリア産のブラックオセラリス。入荷後6ケ月で産卵を始めた。 以前は合計5匹育っているが、現在は産卵が止まっている。 しかし、その時育った5匹のうち1匹が、入荷した個体とペアーになり、最近は 岩をつつき始めた。
フィリピン産のカクレクマノミ、以前いたものと、代替わりし、現在繁殖中。 最近エンジンがかかってきた。よく産卵する。 弊店で現在最も繁殖しているペアーである。
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